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【季節の変わり目の肌荒れ】ゆらぎ肌かも!?改善する為の対策法6つ

 2016/11/09 美容
この記事は約 8 分で読めます。
お肌が気になる女性

季節の変わり目は、何かと体調を崩しがち。風邪を引いたり、肩こりが辛くなったり、様々な不調が生じやすいタイミングです。

そんな不調の一つに“ゆらぎ肌”というものがあります。普段は肌に大きなトラブルのない人でも、多くの肌トラブルに悩まされてしまう“ゆらぎ肌”。

このゆらぎ肌とは具体的にはどういったものなのでしょうか?原因や症状、対策などについてまとめました。

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ゆらぎ肌って何?

ゆらぎ肌とは、何らかの原因で一時的にトラブルを引き起こしてしまう肌のこと。その症状は、かゆみや乾燥など、人によって様々。

ちょっとした刺激にも弱く、肌状態が不安定で違和感を感じることが特徴です。状態はいわゆる敏感肌にも似ていますが、肌の違和感が一時的であることが多いと言えます。

ゆらぎ肌の原因

ゆらぎ肌は、様々なことを原因にして引き起こされます。環境など外的な原因と、体の内的な原因があります。

外的な原因

温度計

気温差
激しい気温差は、ゆらぎ肌の大きな原因。気温差が激しいと体力の低下や体の不調を招き、それを引き金にして肌のバリア機能が弱まってしまいます。結果、肌状態も不安定になりやすくなるのです。
空気の乾燥
空気の乾燥も、肌のバリア機能を弱めます。バリア機能が正常に働いていないと、肌は刺激に弱くなり、トラブルを引き起こしやすくなります。
紫外線
紫外線はシミだけでなく、様々な肌トラブルを引き起こす要因です。大量の紫外線は肌の乾燥を進め、肌を弱くします。
花粉・黄砂・大気汚染
空気中に含まれる物質が肌に付着することで、ゆらぎ肌を招くことも。特にもともと乾燥状態だった肌が、花粉や黄砂などにさらされ刺激を受けると、かゆみや赤みの原因に。

内的な原因

ストレスを抱える女性

ストレス
ストレスを感じると、自律神経が乱れ、体の様々な不調につながります。その“不調”が肌に出てしまうと、肌のバリア機能が弱まり、肌も不安定な状態に。
生活習慣の乱れ
食生活の乱れや睡眠不足は、ダイレクトに肌に影響します。インスタント食品や外食ばかりの食生活、睡眠不足の毎日…。これらを続けていると、肌に十分な栄養が行き渡らず、肌トラブルを招きます。

ゆらぎ肌を起こしやすい季節

春

基本的に季節の変わり目は、ゆらぎ肌を引き起こしやすい時期です。中でも多くの人がゆらぎ肌に悩まされるのは…ずばり春。寒暖差が激しく、紫外線量も増えます

また、風の強い春は花粉や黄砂なども舞い、肌にとっては過酷な季節と言えるでしょう。さらに、進学や異動など大きな環境の変化を迎える人も多いため、ストレスを感じやすい時期でもあります。

ゆらぎ肌を引き起こす原因が複数重なるのが、春なのです。

ゆらぎ肌になるとどういった症状が出るの?

かゆがる女性

症状は人や原因によっても様々ですが、ここでは代表的なものを紹介します。

かゆみ
頬や目の上など、皮膚の一部にかゆみを生じるのは、ゆらぎ肌の症状の一つ。普段ならまったく問題のないちょっとした刺激…例えば髪の毛が頬に触れるなど…にも敏感に反応し、かゆみを生じさせます。
赤み
肌の赤みを訴える人も。特に皮膚の薄い目の周りや、敏感な口まわりなどから赤みが生じてくる人が多いようです。ファンデーションやコンシーラーでも隠し切れないほど、ひどくなることもあります。
乾燥
粉をふくようなひどい乾燥が引き起こされる場合があります。頬、目の周り、口まわり、あるいは顔全体など、乾燥が出る場所は人によってさまざまです。
ニキビ
普段はニキビなどできないような人でも、ゆらぎ肌の状態に陥るとニキビができることがあります。おでこや頬、顎まわりにたくさんできたり、赤みやかゆみを伴うニキビができたり。その出方も様々なようです。
ヒリヒリ感
普段使っている化粧品なのに、使った途端ヒリヒリとした刺激を受けることも。スキンケアやメイクもままならないような、ひどいヒリヒリ感を訴える人もいます。

ゆらぎ肌を改善する為の対策は?

ゆらぎ肌を改善するのに有効な対策を紹介します。

十分な保湿をする

保湿クリーム

ゆらぎ肌対策で一番大切と言っても過言でないのが、“保湿”です。多くの肌トラブルは、肌のバリア機能が弱まっていることが原因。そのため、保湿をしっかりして、肌を外的刺激から十分に守ってあげることが何よりも大切になるのです。

朝・晩の保湿をしっかりとするだけでなく、日中でも小まめにクリームを塗ってあげるとより効果的です。

スキンケア・メイクアイテムを見直す

今まで使っていた化粧品やクリームなど、アイテムが急に合わなくなってしまった場合は、スキンケアやメイクアイテムを見直してみてください。

どういったものが合うのかは人や肌状態により異なりますが、敏感肌向けのものが、比較的刺激も少なく使えるでしょう。アンチエイジングや美白などの成分配合のものよりは、保湿を第一にした基礎アイテムが良いと思います。

オイル美容を試してみる

刺激の少ない「植物オイル」を使ったスキンケアに切り替えるのも、一つの手です。おすすめオイルは、ホホバオイル、アルガンオイル、アーモンドオイルなど。

普段のスキンケアの前にブースターとして数滴使用したり、化粧水をやめてオイルだけで保湿したり、オイルの使い道はさまざまです。人の皮脂に近い成分のため肌への浸透もよく、たっぷり使っても安心です。

体を温める

お風呂に入る女性

体を温めることは、ゆらぎ肌を回復させるのに一役買います。体が冷えていると血液やリンパの流れが滞り、体の末端である肌にまで栄養や酸素が十分に行き渡りにくくなります

毎日入浴をし、素足を避ける生活で体を温めるようにしてください。

十分な睡眠をとる

肌の回復力を高める“成長ホルモン”は、睡眠中に分泌されます。そのため、十分な睡眠はゆらぎ肌の改善に欠かせません。

特に、成長ホルモンの分泌が盛んになる夜10時~2時にぐっすりと眠れるよう就寝してみてください。

食事を見直す

食事内容の見直しも、ゆらぎ肌対策には必須です。

ジャンクフードを控える

ケーキを我慢する女性

ジャンクフードやスナック菓子に含まれる油分は、ゆらぎ肌の大敵。症状としてニキビに悩まされている場合には、特に控えるようにしましょう。

ビタミンA・C・Eを摂る

いずれも体の免疫力をアップさせ、美肌には欠かせない栄養素です。サプリもいいですが、なるべく野菜や果物でこれらのビタミンを摂れるといいですね。

多く含まれる食物
  • ビタミンA

にんじん、にら、うなぎ、レバーなど

  • ・ビタミンC

みかんなど柑橘類、ピーマンなど

  • ビタミンE

アーモンド、アボカド、かぼちゃ、たらこなど

良質なオイルを摂る

オリーブオイル

ジャンクフードの油分は避けるべきですが、良質なオイルはゆらぎ肌対策になります。オリーブオイル、ごま油、えごま油、亜麻仁油などのオイルを積極的に摂取することで、内側から肌のうるおいを取り戻す効果が期待できます。

まとめ

肌にトラブルがあると、人に会うのも憂鬱になる程、ストレスを感じてしまうものですよね。特に季節の変わり目は要注意。

一日でも早くゆらぎ肌が回復するよう、いろいろな対策を試してみてください。

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ライター紹介 ライター一覧

YU

YU

編集プロダクション勤務を経て、OA機器のマニュアル編集に従事。

2人目妊娠中に退職し、現在は育児や美容系のフリーライターとして活動中。
音楽、漫画、歴史、ファッション…… 趣味は雑食。