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乳腺とバストアップの関連性は?発達させる為にできる事をチェック!

 2017/04/25 美容
この記事は約 10 分で読めます。

バストアップしたいと思った時、とりあえず脂肪をつけようとする方も多いのではないでしょうか。

しかし、ただ脂肪をつけるだけでは実はバストアップにはつながりません。効果的なバストアップを目指すためには、乳腺が大切なポイントとなっています。

乳腺とバストアップの関連性を踏まえつつ、よりよいバストアップ方法を紹介します。

乳腺とバストアップの関連性は?

乳腺

気になるバストサイズですが、乳腺の量で変わることをご存知でしょうか。乳腺そのものや乳腺とバストアップの関連性について詳しくお伝えします。

乳腺は母乳を出すための器官

乳腺とは、「腺房」「入管」「間質」という3つの組織で構成されている器官です。

  • 腺房:血液から母乳を作り出し分泌する線
  • 乳管:母乳を乳頭まで通すための管
  • 間質:腺房や乳管をつなぐ結合組織

こうして見ると難しく感じますが、要するに母乳を出すための部分ですね。実際に胸を触ってみると、脂肪の奥に乳腺があるのがわかるかと思います。

母乳を出すための乳腺が、どうしてバストアップと密接に関係してくるのでしょうか。それは、乳腺と脂肪の割合にヒントがありました。

乳腺と脂肪の割合は1:9

乳腺と脂肪は、常に1:9の割合で保たれています。と言うのも、乳腺が発達すると、乳腺を守ろうとして必然的に脂肪も増えるため、対比が保たれるのです。

乳腺が増えれば脂肪も増え、結果としてバストアップにつながります

以上のことから、バストアップを目指すなら何よりも乳腺を発達させなければなりません。乳腺とバストアップは非常に深い関連性があることがわかりましたね。

30代や40代という年齢でも乳腺は発達するの?

女性

乳腺は主に、10代の思春期と呼ばれる時期に著しく発達します。

しかし、中には20代から30代にかけて2つもサイズアップした方や、40代にしてワンサイズアップした方もいます。こういった体験談から、年齢に関係なく乳腺は発達することがわかりますね。

生理の始まりが乳腺の発達の始まり

年齢に関係なく発達する乳腺ですが、それではいつ発達を始めるのでしょうか。

バストの成長は、下記の3つの過程で成り立っています。この3つの過程におよそ4年かかるのですが、この時期が最も乳腺が大きく発達する時期です。

  1. 生理が始まる1年ほど前から乳頭の周囲が膨らみだす
  2. 生理が始まると胸が横に膨らみ始める
  3. 生理が始まって1年から3年ほどで立体的に成長し、全体が丸くなる

4年の時期を過ぎても乳腺は発達する

成長期を過ぎ、大きな発達を終えても乳腺を発達させることはできます。この4年における成長過程は、あくまで「乳腺が大きく発達する時期」で、その期間しか発達できないというわけではありません。

成長期を過ぎても身長が伸び続ける人もいるように、乳腺もまた発達したり、あるいはさせることができます。乳腺を発達させる方法に関しては、次の章で詳しくお伝えしていきます。

乳腺を発達させるにはどうしたらいいの?

女性ホルモン

女性ホルモンが活発になると、健康面だけでなく美容面でも嬉しい効果がたくさんあることはご存知でしょうか。乳腺の発達においても同様に、女性ホルモンが鍵を握っているのです。

ポイントは女性ホルモンに含まれる2つの成分

乳腺が発達するためには女性ホルモンに含まれる「エストロゲン」と「プロゲステロン」が重要になってきます。

エストロゲン

卵胞ホルモンで、女性らしい丸みを帯びた体にしてくれるホルモン。乳腺の細胞を増やすという働きがあります。

プロゲステロン

黄体ホルモンで基礎体温を上げたり子宮内膜を維持するホルモン。乳腺の細胞を発達させるという働きがあります。

エストロゲンとプロゲステロンはセットで増やす

年齢は関係なく女性ホルモンを活発にさせることでバストアップ可能だとわかりましたが、注意したい点が1つあります。それは、エストロゲンとプロゲステロンはセットで増やさなければならないということです。

エストロゲンだけでは乳腺の細胞が増えるばかりで発達はできませんし、プロゲステロンだけでは発達できても乳腺の数が少ないままなのでバストアップにはつながりません。

30代や40代だけどバストアップを目指したい…そんな時、エストロゲンとプロゲステロンを増やして乳腺を活発にさせてはいかがでしょうか。

エストロゲンとプロゲステロンの増やし方は?

女性

バストアップに向けてエストロゲンとプロゲステロンを増やしたい時、重要になってくるのは日常の生活です。サプリメントなどで補う方法ももちろんありますが、健康的により美しくバストアップできればより嬉しいですよね。

日常の生活を見直して、体に負担なくバストアップを目指しましょう。

エストロゲンの増やし方

栄養素

豆乳とかぼちゃ

大豆イソフラボン

大豆イソフラボンがバストアップに効果的だと聞いたことはないでしょうか。エストロゲンを増やすうえで最も効果的なのは、大豆イソフラボンを摂取することです。

納豆、豆腐、味噌など大豆を使った食品に多く含まれているため、日ごろから意識して食べるのがおすすめです。特に納豆は、夜に食べることで血液をさらさらにして美容効果も期待できますよ。

ビタミンE

大根の葉やかぼちゃやアーモンドに含まれるビタミンEは、エストロゲンを増やすだけでなく卵巣の老化を予防する効果もあります。

ビタミンB6

ビタミンB6はエストロゲンを代謝させるため、大豆イソフラボンやビタミンEなどと一緒に摂りたい栄養素です。

まぐろの赤身、レバー、バナナ、にんにくなどが豊富です。PMSの軽減にも効果があるとされているため、普段から意識して摂るのがよいでしょう。

コレステロール

太る原因だと思ってしまいがちなコレステロールですが、エストロゲンを増やす際にぴったりです。

サラダの添え物や塩をかけて、1日に1つはゆで卵を食べられるのがよいですね。もちろんオムレツや卵丼といった卵料理でも、充分にコレステロールを摂ることができますよ。

恋愛

恋愛をすることで脳が刺激を受けて女性ホルモンの分泌が活発化し、エストロゲンを増やすことができます。

女性は恋愛をすることで美しくなるという言葉がありますが、エストロゲンが増えて体の丸みが増したり、肌の艶が良くなったりするためだったということですね。

漢方

漢方

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)、加味逍遙散(かみしょうようさん)がエストロゲンを増やす効果があるとされています。

ただし、漢方は個人差が大きいため、確実な効果が欲しいのであれば専門医の相談のもと服用するのがよいでしょう。

プロゲステロンの増やし方

栄養素

緑黄色野菜

ビタミンE

エストロゲンを増やすのに効果的なビタミンEは、プロゲステロンも増やす効果があります。

血行促進の効果もあり冷え性の改善にも役立つため、美しくバストアップを目指す際は欠かせない栄養素ですね。

ビタミンC

ビタミンEとあわせて摂取することで、より効果をもたらす栄養素です。ビタミンC単体ではプロゲステロンに対し効果はあまり期待できませんが、免疫力アップや風邪の予防に役立ちます。

赤や黄のピーマン、ブロッコリー、グレープフルーツに豊富に含まれています。

亜鉛

女性ホルモンを活発にしたい際、欠かせないのが亜鉛です。細胞を作り出す働きを活発にし、免疫力をアップさせるため毎日摂りたい栄養素です。

牡蠣、豚レバー、レンズ豆やそら豆に特に多く含まれています。

下記のページでは、バストアップに良いと言われている飲み物をまとめていますので、こちらもぜひご覧ください。

→ バストアップにいい飲み物・ドリンク8選|胸を大きくする為に!

その他、心がけたいこと

乳腺を発達させたいと思った時、エストロゲンとプロゲステロンを増やすだけでなく、日常を以下のように意識して過ごすことも効果的です。

猫背に気を付ける

姿勢よく座る女性

背筋が丸くなってしまうと、乳腺の発達が停滞してしまいます。また、姿勢の悪さから乳腺炎などの病気も引き起こす場合があるため、日ごろから意識して背筋を伸ばしましょう。

肩甲骨のストレッチなども効果的です。

胸を冷やさない

女性は冷え性が多いですが、冷えはバストアップを阻んでしまいます。

シャワーばかりでなく湯船に浸かって半身浴をしたり、胸の空いた衣服を避けたりなど、胸を冷やさない工夫が必要です。

しっかり睡眠をとる

寝ている女性

毎晩しっかり眠ることで、女性ホルモンの分泌を活発にさせることができます。

特に22時から2時はゴールデンタイムと呼ばれ、この時間にしっかり眠ることで美容に関した様々な嬉しい効果を得られるのです。できる限り21時には寝る支度を始めるなど、毎日の生活を意識して送っていきたいですね。

ストレスを溜めない

現代社会とは切っても切れない関係にあるストレスですが、溜めてしまうとバストにも良くありません。ストレスは万病のもとと言われるように、ストレスが原因で女性ホルモンの分泌が滞ったり、気分が落ち込んで猫背になったりと悪影響ばかりです。

自分に合ったストレス発散方法を見つけて小まめに解消していきましょう。

まとめ

成長期を過ぎると先々では衰えるだけに思われがちな乳腺でしたが、年齢は関係なく発達できることがわかりました。

日ごろの食生活や睡眠時間などを見直し、バストだけでなくお肌や精神面もクリーンに保っていきたいですね。

全身のストレッチ運動を入浴後に行うのも、女性ホルモンを活発にするだけでなく気分もすっきりしておすすめですよ。

バストアップにはブラジャー選びも大切です。最近はバストの悩みを抱えている方向けのブラジャーも色々なメーカーから発売されています。

育乳ブラもその一つ。どういったブラジャーなのか下記のページでまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

→ 育乳ブラの選び方&目的別のおすすめブランド【体験談も公開中】

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イシグロてぬ

イシグロてぬ

福岡で妊活中の主婦ライター兼イラストレーター。
医療機関での勤務経験をもとに、妊娠・出産について執筆中。
不安や疑問を解消できるよう、みなさまに寄り添った情報を発信したいと思います。