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敏感肌でもヒリヒリしない!美白化粧水の選び方&おすすめランキング

 2017/05/17 美容
この記事は約 11 分で読めます。
化粧水をつける女性

敏感肌の人は特に紫外線から受ける肌ダメージも通常より大きいため、シミやくすみが心配になります。

美白化粧水は様々なメーカーから数多くの商品が販売されています。しかし、美白成分は肌に刺激が強いともいわれており、実際にどの美白化粧水が敏感肌にも使えるのか、分かりにくいと思います。

そこで敏感肌の人が美白化粧水を選ぶ際のポイントや効果的な使い方、そして敏感肌の人におすすめの美白化粧水についてご紹介します。

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敏感肌向けの美白化粧水選びのポイントは?

化粧水を手ののせる女性

ポイント1:肌に刺激の少ない美白成分を選ぶ

国で認可されている、美白効果のある成分は約20種類ほどありますが、敏感肌の人はその中でも肌に刺激の少ない成分を選ぶようにしましょう。

美白効果のある成分

進化型ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体は、メラニンの生成を抑制してくれるだけでなく、できてしまったメラニンを分解する働きもあるので、美白にとても効果的な成分です。

しかしこのビタミンC誘導体は肌への刺激が強く、乾燥しやすい成分でもあります。美白効果を高めるためにビタミンC誘導体の濃度を高くすると、その分肌への刺激も強くなってしまいます。

敏感肌の人が取り入れたい場合は「進化型ビタミンC誘導体」というものを選びましょう。こちらは通常のビタミンC誘導体の11倍の浸透力があるので、低濃度でも効果を実感でき、刺激を最低限に抑えることができます。

トラネキサム酸

アミノ酸の一種であり、メラニンの生成を抑制することでシミやそばかす、くすみを防ぎます。またメラニンが過剰生成される原因である、肌の炎症を抑える作用もあります。

皮膚病の治療薬として、医療の現場でも使われている成分です。

自然由来の成分

カミツレエキス

カモミールから抽出した成分なので、肌への刺激が比較的少ないものです。メラニンのもととなるメラノサイトの活性化を抑え、メラニンを作りにくくします。

アルブチン

自然由来の成分でありながら、メラニンを抑制するだけでなく、メラニンを除去する働きもあります。コケモモ、ウワウルシ、ナシなどの植物に含まれる成分です。

エラグ酸

ブラックベリー、ラズベリー、いちごなどに含まれる抗酸化作用のある物質です。メラニンの原因となる活性酸素「チロシナーゼ」の働きを抑制することで、美白に効果があると言われています。

またコウジ酸、プラセンタエキスなども低刺激の美白成分です。

ポイント2:美白成分以外の成分にも注意

化粧水には美白成分の他にも防腐剤や香料など、肌に刺激の強いものが含まれていることがあります。敏感肌の人は美白成分以外の成分にも注意して、なるべく肌に刺激を与えないことが大切です。

  • 石油系界面活性剤
  • 合成ポリマー
  • エタノール
  • パラベン

このような成分が含まれる美白化粧水は、できるだけ避けるようにしましょう。

ポイント3:保湿効果の高いものを選ぶ

化粧水を手にのせている女性

敏感肌は肌が乾燥していることにより、肌荒れなど様々な肌トラブルを起こすと言われています。

濡れたティッシュが乾いたティッシュよりも透き通って見えるように、肌もうるおいのある肌の方が白く透き通って見えます。乾燥は肌の天敵、美白にはうるおいも欠かせません。

  • セラミド(特にヒト型)
  • ヒアルロン酸
  • エラスチン
  • ステアリン酸コレステロール

美白化粧水を選ぶ際には、こうした保湿効果のある成分が合わせて配合されているものを選びましょう。

ポイント4:ダメージ補修効果のあるものを選ぶ

肌が紫外線や乾燥などによりダメージを受けた状態では、肌のターンオーバーが正常に行われなくなります。肌が正しく生まれ変わらないと、シミやくすみの原因となるメラニンをきちんと排出できず、シミやくすみを引き起こしてしまいます。

肌のダメージを補修し、肌の働きをよくする成分も一緒に摂るとよいでしょう。

  • アミノ酸が豊富に含んでいる
  • ホホバ油
  • カンゾウハエキス

このような表示があれば、肌にやさしく、かつダメージを補修してくれる成分が含まれています。

また先に美白成分としてご紹介した、ビタミンC誘導体やプラセンタも肌のターンオーバーを整えてくれる働きがあります。

敏感肌におすすめの美白化粧水は?

ご紹介したポイントをクリアした、敏感肌におすすめの美白化粧水をいくつかご紹介します。

成分にこだわった美白化粧水

1.サエル ホワイトニング ローション クリアリスト 125ml/¥4500

サエル ホワイトニング ローション クリアリスト
出典:decencia.co.jp

こちらはPOLA・オルビスグループから誕生した敏感肌専用ブランドの美白化粧水です。

ビタミンC誘導体のほか、抗酸化作用のある植物エキスが豊富に配合されており、敏感肌特有のシミやくすみの原因にアプローチしてくれます。

ヒト型ナノセラミド配合で保湿効果もしっかりあり、何より敏感肌専用ブランドなので、アルコール、香料など肌に刺激になるものは一切使用していないのが安心です。

口コミでも非常に人気の高い商品で、敏感肌の人に一度は使ってほしい商品です。

2.HANAオーガニック フローラルドロップ80ml/¥3334

HANAオーガニック フローラルドロップ
出典:amazon.co.jp

肌に安心の100%天然由来のオーガニック美白コスメです。

肌に負担のかかるものは一切使わず、肌の自然な働きを濃縮ローズなど、オーガニック植物の力で助けます。キハダ、朝鮮アザミ、ヨクイニンなど和漢植物がメラニンの生成を抑制したり、炎症を抑えることで美白へ導いてくれます。

無添加のオーガニックという、敏感肌の人への絶大な安心感がおすすめの商品です。

3.富士フイルム アスタリフト ホワイト ローション 150ml/¥3800

富士フイルム アスタリフト ホワイト ローション
出典:amazon.co.jp

独自のナノ技術で、美白成分を肌の奥まで届け、シミやくすみの原因にピンポイントで対処できる美白化粧水です。

美白成分には肌にやさしいアルブチンを使用しているので、敏感肌の人も安心して使用できます。保湿成分もナノAMA+、アスタキサンチン、コラーゲン、海藻エキスなど豊富に含まれています。

こちらは美白ケアと同時にアンチエイジングもでき、成分にこだわった商品の中では、値段もお手頃で、コストパフォーマンスにも優れた商品です。

プチプラ美白化粧水

1.オルビスユー ホワイト ローション 180ml/¥3000

オルビスユー ホワイト ローション
出典:orbis.co.jp

敏感肌の人ですでにオルビスシリーズを使用している人もいるのではないでしょうか。シミと年齢の関係に着目して、年齢とともに過剰にため込まれやすいメラニンを様々なアプローチで撃退します。

美白成分にはアルブチンが使われており、保湿、肌のハリにはW.Hアミノシールド、ベニバナエキスという成分が使われています。もちろん香料、アルコール、界面活性剤は不使用です。

まずはお手頃な値段で、でもしっかり安心できるものを、という人に特におすすめできる商品です。

2.キュレル 美白化粧水 III 140ml/¥2300 

キュレル 美白化粧水 III
出典:amazon.co.jp

キュレルシリーズは敏感肌の人が一度は目にしたことのあるブランドではないでしょうか。無香料、無着色、アルコールフリーで、美白化粧水Ⅰ~ⅢのうちⅢは最もしっとり感の高い化粧水です。

美白成分にはL-アスコルビン酸、2ーグルコシドという成分が使われています。ユーカリエキスをはじめとするうるおい成分と、消炎作用、皮膚の再生を促す成分が豊富に含まれているのも嬉しい点です。

肌へのやさしさという面では、1位のオルビスに比べると若干劣りますが、ドラッグストアなどでも取り扱っているため、手に取りやすい商品ではないでしょうか。

3.dプログラム モイストケアローションW 125ml/¥3500

dプログラム モイストケアローションW
出典:amazon.co.jp

こちらはトラネキサム酸が美白成分として配合されており、乾燥しやすい肌のバリア機能を整えながら、うるおいを与える、保湿効果の優れた美白化粧水です。パラベンフリー、アルコールフリー、無香料、無著色の低刺激設計です。

こちらもキュレルと同じく比較的手に取りやすい商品です。消炎作用と補修効果のある成分としてグリチルリチン酸ジカリウムが配合されています。

低刺激設計で作られていますが、合成ポリマーなども若干含まれているため3位です。

美白化粧水の効果的な使い方は?

スキンケア中の女性

せっかくよい美白化粧水を見つけても、使い方が間違っていたら思うような効果が得られないこともあります。普段のスキンケアに、どのように美白化粧水を取り込めば、より効果的な使い方ができるのでしょうか。

まずは肌荒れ、乾燥を改善する

肌が乾燥していると、肌の働きが悪くなり、さらに紫外線などのダメージも受けやすくなります。その状況では、低刺激の美白化粧水でも刺激を感じてしまったり、美白成分の効果もうまく働かない場合があります。

肌が日焼けした直後でダメージを受けていたり、肌が極度に乾燥している場合には、まず肌にやさしい植物エキス配合の化粧水などで肌の炎症を抑えましょう

そして肌の保湿を十分に行い、肌の調子が落ち着いてから美白化粧水を使うようにしてください。

1~3か月は使いながら様子を見る

美白ケアは、様々な有効成分で肌の働きを助けながら、肌の生まれ変わりを何度も繰り返し、老廃物などを外へ排出することで、肌をきれいにします。

しかしこの肌のターンオーバーは、年齢や度重なるダメージとともにだんだん周期が長くなってしまいます。

健康な状態の肌でも、一度生まれ変わるのに約28日ほどかかると言われており、それを何度も繰り返すとなると、肌が理想の状態になるまでには相当な時間がかかります

美白化粧水を使ってみて、特に肌トラブル等がなければ、最低でも1~3か月ほどは使い続けて様子を見ましょう。

3日に1回はコットンパック

コットン

これは以前TVなどでも紹介された、化粧水の有効的な使い方です。美白化粧水を浸るくらいコットンに染み込ませ、肌にのせて3~5分ほどパックしましょう。

化粧水を手で叩き込むよりも、美白成分や保湿成分が肌にしっかり浸透するので、美白化粧水を効率よく使うことができます。

毎日する必要はないので2~3日に1回、化粧水を使う段階でこのパックをしましょう。

まとめ

敏感肌の人にとって美白ケアは難しいと思われがちですが、肌にやさしい成分を使った美白化粧水も増えてきています。

肌に刺激の少ない成分を使った、保湿効果の大きい美白化粧水を選ぶことで、敏感肌の人でも今日から美白ケアが始められます。

今回ご紹介したポイントを参考に。ぜひ敏感肌の人も自分の肌に合う美白化粧水を見つけてください。

敏感肌の方は、日焼け止めが合わないという方も多いのではないでしょうか。

最近は敏感肌の方で、飲む日焼け止めを使われている方が増えているようです。

→ 飲む日焼け止めって本当に効果あるの?副作用の心配は?選び方を紹介

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