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洗顔ブラシは肌に悪い?効果アップの為の正しい選び方&使い方を紹介

 2016/11/24 美容
この記事は約 14 分で読めます。
洗顔ブラシ

洗顔ブラシを使ったらニキビ肌がきれいになった!なんて話を聞くと使ってみたいなと思いますよね。ただ、興味はあるものの、刺激が強くて肌に悪いという話も聞きます。

本当のところはどうなんでしょうか。肌がきれいになるならぜひ使ってみたいけど、どんな風に使うんだろうなどの疑問をお持ちの方に、洗顔ブラシのメリット、デメリットから、正しい使い方やコツなどをご紹介しますね。

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洗顔ブラシは肌に悪いって聞いたけど大丈夫?

洗顔ブラシは肌を傷めることはないのでしょうか?使っても大丈夫なお肌とそうでないお肌があるのか、調べてみました。

洗顔ブラシのメリット

マルを出している女性

洗顔ブラシ最大のメリットは手洗いでは落ちない毛穴の奥の汚れまで落とせるということです。毛穴の中がきれいになることで引き締め効果も期待できます。

毛穴のお掃除

手で肌をごしごしこするのはよくありませんが、細くて優しいブラシの毛が毛穴の奥までしっかりと洗ってくれるので、今まで取れなかった毛穴の奥の汚れや皮脂の詰まりまできれいになります。中には毛穴よりも細い毛のブラシもあるそうですよ。

黒ずみ

毛穴の黒ずみの原因は皮脂が詰まって酸化してしまったもので、角栓と呼ばれていますね。毛穴パックのように無理矢理取ると毛穴が広がってしまいますが、洗顔ブラシは優しく洗いながら落とすので毛穴への負担も少ないのです。

いちご鼻

鼻は特に皮脂が詰まりやすいところ。つい指先で押して中から角栓を出そうとしてしまいませんか。そんなことをすると雑菌が入ってニキビが出来たり、毛穴が余計に広がってしまいます。

毛穴を無理に広げることなく優しく洗う洗顔ブラシはいちご鼻の解消にも役に立ちます。

ムラなく洗える

手で洗うとTゾーンなどは念入りに洗うと思いますが、髪の生え際やフェイスラインは忘れがちではありませんか?

洗顔ブラシを使うと、一部に力がかかることなく全体的にムラなく洗うことができるので、洗い残しの心配がありません。

豊かな泡立ち

洗顔料は基本的に「泡の力」で洗うものなので、泡立たないとその有効成分が十分働いてくれなかったり、手が顔に触れることで刺激になってしまうのでしっかり泡を立てることがとても大切なんですね。

どうにも自分の手で洗顔料や石けんを泡立てるのが苦手だという人にも洗顔ブラシはおすすめです。キメの細かい生クリームのような優しい泡を作ることができるので、それを顔の上にのせてブラシで転がすだけでも、貧弱な泡でごしごしこするよりきれいに洗えるはずです。

洗顔ブラシのデメリット

バツを出している女性

では逆に、洗顔ブラシのデメリットはどのようなものなのでしょうか。誤った使い方をすると、毛穴がきれいになるどころか、肌を傷めてしまうこともあるので気をつけたいものです。

痛みを感じる

これは肌質にもよりますし、慣れもあるのですが、最初のうちはブラシの刺激を痛みと感じることもあります。ブラシの当て方など、コツを覚えれば痛みは感じなくなるでしょう。

しかしそれが続く場合には肌に合わないのかもしれないので、使用を中止した方がいいかもしれません。敏感肌の方は特に注意して下さいね。

つい洗いすぎる

Tゾーンと頬では皮脂の量が違いますね。毛穴の奥まで洗えることが最大のメリットなのですが、目元や口元など、乾燥しやすい場所も額や小鼻と同じ感覚で洗ってしまうと刺激が強すぎて余計乾燥してしまうことがあります。

どの部分をどのくらいの力加減で洗えばいいか、早めに洗うときの力加減をつかみましょう。

洗顔ブラシを使うことで期待できる効果は?

洗顔ブラシ

洗顔はスキンケアの中でも基本中の基本です。どれほど高級な美容液やクリームを使おうとも、毛穴が詰まり、肌が汚れていてはまったく浸透していかないからです。

逆に、肌さえきれいであれば基礎化粧品の浸透が良くなるので肌自体が健康になっていきます。肌をきれいにすることで潤いのあるしっとりした肌へ近づきますよ。そのために洗顔ブラシを役立てて下さいね。

マッサージ効果

電動ブラシを使うと細かい振動が肌に伝わります。顔を洗いながらマッサージも出来るので顔の血流やリンパの流れが良くなっていきます

冷え性で血行が悪いと顔が青白く見えたりしますが、血行が良くなれば肌の色も自然なピンク色になりますし、リンパの流れが良くなることで老廃物が排出され、小顔効果も期待できますね。

軽いピーリング効果

細かいブラシの毛がぱっと見ではわからないくらいの肌のデコボコに合わせて動き、手だけでは落としきれなかった汚れもしっかりと落としてくれます。

古い角質を落としてくれれば、肌のターンオーバーも促進されます。年齢とともに肌の生まれ変わる周期がどんどん伸びていき、古い角質が残っていることで肌がごわついたりくすみの元になりますが、ブラシの刺激で古い角質層も落とすことが出来るので、肌がワントーン明るくなり、くすみの予防としても役立ちます。

ただし、やり過ぎは禁物。ターンオーバーが短くなると肌が弱くなってしまうので、乾燥肌や敏感肌になってしまいますから、くれぐれもほどほどに。

洗顔ブラシの選び方のポイントは?

解説している女性

洗顔ブラシを買ってみよう!と思ったら色々あって迷ってしまいますよね。値段もピンキリですし、使い心地はどうなんだろう?不安になります。

実際試せれば一番よいのですが、そうもいきません。素材の違いなど、洗顔ブラシの選び方をご紹介します。

種類

洗顔ブラシには大きく分けて2つあります。それぞれどのような特徴があるのか、選ぶ際の参考にして下さい。

電動タイプ

電動ブラシはブラシが勝手に動いてくれるので、顔の上を滑らせるだけで楽チンですし、マッサージ効果も高いといわれています。ブラシが回転するタイプと音波振動によって汚れを落とすタイプがあります。

また、タイマー機能がついているものを使えば自動的に止まってくれるので、洗い過ぎを防ぐことも出来ます。

筆タイプ

男性のシェービングクリームを泡立てるブラシと似ていますね。コロンとしたフォルムでコンパクト。軽くて持ち運びにも便利です。

しかも肌に優しい天然毛を使っているものが多いので、きめ細かい泡を作ることができて肌への当たりもやわらかです。

ハンディタイプ

ボディブラシのミニ版のように、手でしっかり握れるタイプのブラシもあります。こちらは値段もお手頃で化学繊維やシリコンを使っていることが多いです。

毛の素材

ブラシの毛は化学繊維やシリコンで出来たものと、天然の動物の毛で出来たものがあります。動物の毛には、馬毛、豚毛などがよく使われています。メイクブラシでも有名な熊野筆など、天然の質の高い毛を使ったものほど高価になります。

メイクブラシでは代用できない?

メイクブラシもけっこう柔らかいけど、代用はできないのと思っている方へ、顔を洗うにはメイクブラシでは毛が固すぎます。

洗顔ブラシの毛は極細のものが使われていて、とにかく肌に刺激を与えないように作られていますが、メイクブラシはあくまでもパウダーなどを表面に塗るだけのもの。顔を洗うには適していないので、代用はしないで下さいね。

価格

電卓を持つ女性

洗顔ブラシの値段は、大きさや素材の違い、電動タイプは性能の違いによって数百円から2万円程度までかなり幅があります。

筆タイプ

値段は、ダイソーで買えるものもありますが、筆タイプだと千円台から5千円くらいまで、これは毛の量や質、ブラシの大きさにもよります。天然毛でも小鼻専用の小さい筆なら千円台で購入可能です。

電動タイプ

だいたい5千円~1万円以上します。高価なものだと2万円位するものも。

電動で使えるというだけでなく、スポンジや軽石などのアタッチメントがついていて、顔以外にも使えるブラシがあります。用途を考えて、幅広く使いたいなら電動もいいかもしれません。

寿命

洗顔ブラシの寿命は、使う頻度や手入れの仕方にも夜のですが、だいたい1年程度だといわれています。肌への当たりが変わったら替え時でしょう。電動ブラシの場合は数ヶ月に1度交換が必要な場合もありますが、これはメーカーによっても違うので、買う前に確かめておきたいところです。

口コミなどから見る使用感の違い

口コミ

口コミなどを見て見ると、どちらのタイプもそれぞれメリット、デメリットがあるようです。

電動ブラシ
  • 洗浄力が高く、毛穴の中までスッキリする
  • 毛穴が小さくなった
  • 角栓が取れる
  • 使用法通りに使わないとやりすぎて肌が痛くなることもあった
筆タイプ、ハンディタイプ
  • 手が届かない細かいところまでしっかり洗える
  • 300円のブラシでも十分効果を実感した
  • 少々握りづらい
  • 充電の手間がなくていい
  • 持ち運びも軽い

どちらのタイプのブラシも、皆さん毛穴のケアはしっかりできているようですよ。黒ずみや角栓がなくなって肌も明るくなった、という口コミが多いです。

洗顔ブラシの正しい使い方やコツは?

洗顔ブラシ

せっかく使うのですから、正しい使い方でお肌の悩みを解決したいですよね。正しい使い方の手順をマスターしましょう。

洗顔ブラシの正しい使い方

  1. メイクを落とす
  2. 洗顔ブラシと顔をしっかり濡らしておく
  3. 洗顔料を泡立てて顔にのせる
  4. 顔全体を洗う。1カ所につき15~20秒程度でよい
  5. ぬるま湯でしっかり洗い流す
  6. タオルで水分を吸い取らせるようにして優しく吹く

この基本の使い方は電動、筆タイプ共通です。

肌質に合わせて使うこと

まずは週に1回から始めてみましょう。よほど肌が強い人でなければ、毎日やるのは多すぎます。週に1回もしくは2回で、それも肌の調子を見ながら使うようにして下さい。

乾燥が心配だけど毛穴の黒ずみをなんとかしたいという方は、顔全体でなくても、Tゾーンだけという使い方も出来ますね。

下記の動画では、洗顔ブラシを使う際の手順や泡立て方、洗顔ブラシの使い方について紹介されていますので参考にしてみてください。

洗顔ブラシの使い方のコツ

肌を傷めずに汚れを落とすためには少しコツがいります。慣れてしまえば大丈夫。しっかり洗いながらも乾燥知らずの透明感のある肌が手に入るでしょう。

泡立て方

ブラシも顔もしっかり塗らすこと。できればその前に手を洗っておくといいですよ。手が汚れているとうまく泡立ちません。

筆タイプは手の平に洗顔料をのせて手の平で泡を作ります。石けんを使うときは石けんの上でブラシを少しくるくる回して泡を作り、それから手の平に移してぬるま湯を加えながらたっぷりの泡を作っていきましょう。

電動ブラシを使うときは、洗顔用のネットなどを使って泡を作ります。手の上でブラシを回して泡を作ろうとすると回りに飛び散って大変なことになりますから気をつけて下さい。

洗顔料が泡立たない時は?

スクラブタイプや酵素入りの洗顔料は泡立たないことが多いので、そのままのせて肌の上を転がすようにします。このときは泡のクッションがありませんから、力が入りすぎないように気をつけて下さい。

下記の動画では、洗顔ブラシで上手に泡を作る方法について紹介されていますので、参考にしてみてください。

ゴシゴシこすらない

手で洗うときもそうですが、顔を洗う時にゴシゴシこすってはいけません。肌への刺激になり、角質が傷ついたり乾燥がひどくなることもあります。

電動タイプは振動によって汚れを落とすので、顔の上を滑らせるだけで大丈夫です。筆タイプも泡を転がすようなイメージで。

押し付けない
洗顔ブラシの先端は肌に垂直に当てるようにして、押し付けずに滑らせます。押し付けると肌への刺激になりますから、力を入れないで洗うようにしましょう。
長時間やらない
顔全体でだいたい1分も洗えば十分です。気持ちがいいからといって長時間やらないようにして下さい。

洗顔ブラシのお手入れ法

使ったブラシはしっかりお手入れしておきましょう。塗れたままにしておくと雑菌が繁殖してお肌によくありませんからね。

まずは洗顔料が残らないようにしっかりすすぐこと。そしてタオルで水分を軽く拭き取ったら、風通しの良いところで陰干しします。早く乾かしたいからとドライヤーを当てたり、直射日光に当てるとブラシが劣化してしまいますから、涼しいところでしっかり乾かしてあげて下さい。

洗顔ブラシを使うときの注意

とにかく使いすぎないことが大事です。角質や皮脂を取りすぎると乾燥肌や敏感肌になってしまいますから、肌の状態を見ながら使うようにして下さい。

まとめ

肌に悪いのでは?と思っていた洗顔ブラシも、正しく使えば肌に負担にはならないこと、毛穴のケアや角質ケアまでできて、肌がきれいになることはおわかりいただけたでしょうか。

洗顔ブラシの人気の高まりからブラシの毛質もどんどん改良され、敏感肌でも使えるという極細の毛で出来たブラシもあるようです。

自分の肌質にあったブラシを選んで、週に1回のスペシャルケアはいかがでしょう。汚れがしっかり落ちるだけで化粧品の効果が違ってくるのですから、基礎化粧品を変えなくてもブラシ一つで美容液などの効果を高めることが出来ますよ。

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奈南有花

奈南有花

元国家公務員、今はアロマライフコンサルタント&WEBライター。オリジナルアロマブレンドを作るサービスを提供する傍ら、健康や美容、食材についての記事を執筆中です。ひとりひとりが好きなことをして自由に生きていける世の中を作りたい。そんな思いで、女性の生き方を心のあり方から考えるサポートをしています。

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