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パートの履歴書に貼る写真の服装や髪型は?写真写りを良くする秘訣

 2017/08/28 生活・趣味
この記事は約 11 分で読めます。
履歴書

子育ても一段落したし、もう一度外に出て働きたい、もしくは家計の足しに少しでも収入を増やしたいとパートやアルバイトを始めたいと思っている主婦の方も少なくないでしょう。

しかし、ここしばらく面接など受けていないので、履歴書はどうすればいいのかしら、写真はどんなものでもいいのかしらと迷っていませんか。

履歴書にはどのような写真を貼ればよいのか、実際に会社での採用面接を担当していた筆者の経験も踏まえ、書類選考で不利にならないためのポイントをまとめました。

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パートの履歴書に貼る写真での服装や髪型は?

考える女性

履歴書に貼る写真は、「面接を受けているつもり」で貼りましょう。その写真があなたの第一印象になるのですから、とても重要です。

大事なのは清潔感と明るさ

履歴書は誰が見るか分かりません。自分より年上の人かもしれないし、年下かもしれません。男性か女性かも分かりません。

ですから、どのような年代、性別の人が見ても不快感を覚えないような、清潔感のある明るい写真が好印象を持たれます。

服装のポイント

面接ではないからと気を抜くことのないように、服装も年齢相応の清潔感のあるものを選びます。

だらしのない服装でないこと

襟がヨレヨレになっていたり、伸びていたりだらしのない印象を与えないように気をつけてください。

シンプルな年齢相応の服であること

履歴書の写真ですから流行を追う必要はなく、また、明るく見せようとして変に若作りするのも良くありません。

過度に襟ぐりが空いて肌を露出していたり、派手な柄物はNG白もしくは顔色を明るく見せる色(ベージュやごく薄いピンク)のシンプルなシャツやブラウスがおすすめです。

面接に行く時と同じ服装

基本的にはジャケット着用です。面接にジーンズで行く人はいないと思うのですが、たまに本当に写真もセーターなどの普段着、実際の面接も履歴書のままの格好で来る人がいるのです。

話を詳しく聞く以前に、そのような服装をしている時点でほぼ採用にはなりません。

もちろんTシャツなどのラフな格好もNGです。繰り返しになりますが、履歴書は「書類での面接」です。

パートは私服でもOK、という記事も見かけますが、応募する会社、もしくは採用担当者によってどう判断されるかは変わってきます。

そのようなリスクを冒すくらいならスーツ、もしくはジャケットを着用して写真を撮りましょう。色は黒か紺が基本です。

アクセサリーは最小限で

履歴書の写真は個性を出すところではありません。アクセサリーをつけたい場合はシンプルなものにしてください。ごてごてした派手なものはNGです。

帽子などの付属品ももちろん不要です。

髪型のポイント

髪は顔と同じくらい第一印象を左右しますから、重要なポイントです。

基本は黒髪

どのような業種、職種であっても基本の髪の色は黒です。真っ黒である必要はありませんが、地毛に近い色の方が好ましいでしょう。基本的に、いい年齢の大人が茶髪はあり得ません。

面接さえ黒髪ならOKとか、履歴書の写真くらい茶髪でもいいのでは?と思っていたら大間違い。

よほどその仕事に関するアピールポイントでもなければ、履歴書の写真が「茶髪」という理由で書類選考の段階で落とされる可能性が大です。

顔に髪がかかっていないこと

顔や襟に髪がかかってしまうと清潔感がなくなります。髪が長い人はまとめるようにし、短い人は耳を出すなどして、顔がはっきりと見えるようにしましょう。

前髪が長過ぎるのも暗い印象になるので、きちんとまとめるなどして顔を出すようにします。

派手なパーマ、寝癖もNG

当然ですが、髪の乱れもしっかり直してから写真を撮ってください。髪がはねているのも印象が良くないですし、寝癖などは論外です。

また、パーマをかけることは自由ですが、写真を撮るときはしっかりまとめて派手さを押さえてください。

メイクのポイント

大人ですから、社会人としてノーメイクはありえません。必ずメイクをして顔の印象を明るくするようにしてください。

濃すぎず、薄すぎず

かといって、濃すぎるメイクはもちろんNGです。アイメイクやリップメイクをがんばり過ぎないでください。

基本はナチュラルメイクを心がけ、自分の肌に合ったファンデーションの色を選ぶと肌が明るく、キレイに見えるでしょう。

どんな業種に応募するのか考える

パートといっても、どのような業種や職種に応募するのかによって、気をつけるべきポイントが違ってきます。

例えば経理の仕事なら、パッと見た時に

  • コツコツ仕事をしそう
  • 細かい仕事でもきちんとこなしてくれそう

など、信頼感を得られるような「真面目な雰囲気」の方がいいでしょう。

反対に営業職や接客業など人とふれ合い、接することが仕事なのであれば、「明るい雰囲気」を大事にしたり、人前に出る華やかさも必要かもしれません。

履歴書は自我や好みを突き通す場所ではなく、採用してもらうために自分を熱意をアピールする場です。

いずれにしても、興味を持って読んでもらうことを目指したいので、応募する会社や職種の雰囲気に合わせるということが大切です。

企業のホームページは必ずチェック

応募する前に、その会社やお店のホームページは必ずチェックしてください。働いているスタッフや社員の声が載っていれば、そのページをよく見て、どんな雰囲気の人が働いているのかということを分析します。

というのは、会社のカラーとかけ離れている人は採用されにくいからです。

例えばその会社には素朴でナチュラルな雰囲気の人が多いのに、自分はバッチリメイク、やや派手目のファッションでは写真を見ただけでNGとなる可能性もなくはないのです。

履歴書を見た時に「一緒に働けそうにない」と思わせてしまわないようにすることが大事です。

近所のお店などに応募するなら実際にその場所を見ることが出来ると思うので、必ず事前に自分の目で確かめに行ってください。

パートの履歴書に貼る写真はデジカメやスマホで撮ったらダメなの?

デジカメで写真を撮る女性

画素数も高く、明るさを確保できる場所で、証明写真のように写真が上手に撮れるのであれば、デジカメやスマホでもよいでしょう。

自宅のプリンタでは色がキレイに出ない場合もあるので、撮るのは自分で、プリントは写真店で、という方法もありです。

ちなみに、自分でプリントする場合でも、コピー用紙ではなく写真用の用紙を使った方がキレイにプリントできます。

背景は何もなしで

ただし、外で撮った風景が入っているものや、家具の前で撮ったり、他人が写り込んでいる「スナップ写真」のようなものはNGです。

白っぽい壁など、後ろに何もないところで、一人で撮ってください。

加工し過ぎない

自分で撮った写真は加工できるのが魅力ですが、あくまでも写真を明るくするなどの最小限の加工に留めておきましょう。

目を大きく見せたり、小顔にするなどの加工をしてしまうと、それは事実と異なる写真を貼ることになってしまいます。

写真店>スピード写真

お金はかかりますが、仕上がりの点からいくとやはり写真店で撮るのが一番です。

しかし最近ではスピード写真も性能が上がってきたので、だいぶキレイに撮れるようになってきました。自分でもキレイに撮れる自身のある人はスピード写真でもいいでしょう。

とはいえ履歴書の写真で後悔したくないのなら、写真店で撮ってもらった方が無難です。

3ヶ月以内の写真を貼る

履歴書には撮ってから3ヶ月以内の最近のものを貼るようにしてください。写りが良いからといって、何年も前の写真を貼ると、本人を見た時に「あれ?」となってしまい、面接の第一印象がマイナスになりかねません。

履歴書の写真は面接であると同時に本人確認の意味もあるので、本人だと確認できる写真を貼るのが基本です。

髪型を変えた場合や極端に痩せたり太ったりした場合は、3ヶ月以内であっても撮り直した方がよいでしょう。

履歴書の写真写りを良くする秘訣は?

女性

写真写りがあまり良くなくて、と心配になる方もいると思いますが、ポイントを押さえて写真を撮れば大丈夫です。

前をしっかり向く

顎を引きすぎて上目遣いになると暗い印象の顔になってしまいますし、逆に顎を上げすぎると上から見下すような表情に見えてしまいます。

猫背になると自然と顎が前に出て、うつむきがちな顔になってしまいますから、背筋を伸ばし、キレイな姿勢で撮ることを意識してみてください。

顎は軽く引く程度にして、真っ直ぐ前を向いて写真を撮りましょう。

歯は見せない

カメラを睨みつけるような厳しい視線ではなく、明るい印象になるようにほんの少し微笑んだような表情が望ましいでしょう。口角が少し上がっていると表情が柔らかい印象になります。

かといって歯を見せて笑ってはいけません。スナップ写真ではなく、あくまでも面接用の写真として許容される範囲の笑顔です。

写真を撮る前の日はしっかり寝ておく

40代ともなると疲れが如実に表情に出ます。自分ではそんなつもりはなくても、睡眠不足だと疲れた印象の写真になってしまうかもしれません。

写真写りが悪いというのは、表情そのものよりも、疲れなどが表情に出てしまっている可能性があるのです。

写真を撮る前の日はしっかりと眠って、疲れを取っておいた方がいいでしょう。

まとめ

パートだからと軽い気持ちで写真を貼付けないことが大事です。

パートでも正社員でも働いてお金をもらうことには変わりがないので、「会社に求められている人材」であることをアピールできる写真でなければ意味がありません。

もしかしたら周りで「ラフな格好でもOKだった」「スマホの自撮りでも大丈夫だった」という人がいるかもしれませんが、それが自分に当てはまるかどうかはわからないのです。

厳格な採用担当者に当たってしまえばそれで終わりですから、どんな担当者でも好印象をもたれる写真を撮りたいものです。

写真1枚で後悔しないように、あなたの人としての魅力をアピールできるきちんとした写真を撮ってください。

関連記事パート面接で失敗しない服装とは?髪型やメイクに関する注意点

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奈南有花

奈南有花

元国家公務員、今はアロマライフコンサルタント&WEBライター。オリジナルアロマブレンドを作るサービスを提供する傍ら、健康や美容、食材についての記事を執筆中です。ひとりひとりが好きなことをして自由に生きていける世の中を作りたい。そんな思いで、女性の生き方を心のあり方から考えるサポートをしています。

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