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パート面接で失敗しない服装とは?髪型やメイクに関する注意点

 2017/09/13 生活・趣味
この記事は約 16 分で読めます。
面接

パートの面接を受けることになったものの、久しぶりの面接だと、どのような服を着ていけばいいのか、服装や髪型などはどうすればいいのか、迷ってしまうこともあると思います。

面接官によい印象を与え、あなたの好感度をアップするための服装やメイクについてのポイントをまとめました。

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パート面接ではスーツと私服どっちがいいの?

女性

一口にパートといっても、様々な職種があると思います。その職種によって、服装にも若干違いがありますが、共通して気をつけたいのは、年齢に関係なく誰が見ても「清潔感」を感じる服装です。

事務職、窓口業務

スーツ、もしくはシャツにジャケット+スカート(又はパンツ)というような、事務職にふさわしい格好が好印象です。会社の規模が大きいほど、きちんとした格好が望ましいでしょう。

では、中小企業なら私服でもいいのか、といったらそんなことはありません。あくまでも採用の面接なのですから、「きちんと仕事をしてくれそうな人だな」と思ってもらうためには、きちんとした格好が必要です。

ベーシックな色使い&デザイン

スーツといっても子供の学校行事に着ていくような、セレモニー用のスーツではなく、黒、紺、グレー、ベージュなどのベーシックな色とデザインのものを選びましょう。

あくまで、オフィスにふさわしいスーツを選んでください。

丸襟ブラウスも好印象

スーツの中は白いカッターシャツでもいいのですが、丸襟のブラウスにすると女性らしい、柔らかい印象になります。

百貨店は質の良いものを

百貨店や美容関係などは、面接官自身がいいものを着ていることが多いです。

日頃から美意識を磨いている人たちですし、それなりに目が肥えていますから、安物のスーツを着ているとすぐにばれます。

そういったところに面接に行く場合は、それなりにいいものを着ていった方がいいでしょう。

飲食などの接客業

ファミレスのホール係やスーパー・コンビニのレジなどの接客業は、やはり人と接する仕事ですから、明るい印象が大事です。

必ずしもスーツである必要はありませんが、襟付きのジャケットやワンピースなどキレイ目な印象の服装が好印象でしょう。

アンサンブルにパンツなどのスタイルもスッキリしておすすめです。もちろん、スーツでもOKです。

飲食業は清潔さをアピール

飲食業は普通よりも清潔さを求められる職種です。シャツは色柄ものより白の方が清潔感をアピールできます。

派手さを抑え、スッキリシンプルでさわやかな印象の服装を心がけましょう。

アパレルなどのスタッフ

ファッション関係は、センスの良さにも気を使いたいところです。清潔感のある服装であることは当然として、スカーフなどの小物でアピールしたり、季節感を取り入れるのもいいでしょう。

リクルートスーツのような格好では、逆に「ファッションセンスがない」と思われかねないので注意したいところです。

もしそのお店やブランドの服を事前に購入できるなら、それを身につけていくか、そのブランドのコンセプトに近いものを選ぶと失敗がないでしょう。

工場などの製造業

工場での簡易な作業を行う仕事など、製造業なら身体を動かす仕事だから、ジーンズにスニーカーでもいいと思ってしまうかもしれません。

しかし、面接した日からいきなり工場で仕事をするわけではありませんので、あくまでも「面接用」の服装でいくようにしてください。

基本はオフィスカジュアル

スーツとまではいかなくても、下記のようなオフィスでも通用するような服装にしましょう。

  • 襟付きブラウス+ジャケット
  • アンサンブル
  • ワンピース+カーディガン(またはジャケット)

季節ごとの服装のポイント

カレンダー

暑い真夏にスーツを着込んでいく必要はありませんので、季節ごとのちょっとしたポイントについてもご紹介します。

春はまだ肌寒いので、スーツかジャケットを羽織ればOKでしょう。カジュアルな服装でも良さそうな場合は、カーディガンでも◎。

スプリングコートを着ている場合は、建物に入る前に脱いで、腕にかけておくなどの配慮も必要です。

夏はスーツやジャケットは持っているだけでもOKです。夏素材のシンプルなワンピースにサマージャケットのようなものでもいいでしょう。

しかしワンピースといってもリゾートに着ていくようなものではなく、あくまでもオフィスに着ていくベーシックなデザインのものです。

また、脇に汗じみが出来ないように、沸きパッドなどを使うか、汗じみが出来ない素材のシャツを選びましょう。

秋冬

寒い時期はスーツやジャケットはそのままで、コートや手袋は建物に入る前に脱いでおくことだけお忘れなく。

また、清楚なニットアンサンブルでもいいでしょう。ベーシックなカラーであれば面接にも適しています。

小物選びも気をつけたい

服が決まったら、靴やバッグなどにも気を配りたいものです。

アクセサリーはシンプルなものを

アクセサリーは何もつけないのが理想ですが、つけるならシンプルなものを選んでください。指輪は結婚指輪くらいにしておいて、ネックレスもワンポイントのシンプルなものがいいでしょう。

くれぐれも、ジャラジャラしたものや大ぶりで派手なものはつけていかないようにしてください。

靴はローヒールが基本

靴はかかとが低めのものをチョイスしましょう。パーティーに行くような高いヒールやピンヒールは避けてください。

かといって、ぺたんこのバレエシューズのようなものはスーツなどに不釣り合いです。かかとは3~5cmくらいのローヒールがいいでしょう。脚も引き締まって見えます。

スニーカーはカジュアルすぎるのでNGです。

靴はしっかり磨いていこう!

よく、オシャレは足元からといいますから、靴が汚れているのはマイナスです。かかとがすり減っていたり、表面が傷ついていたりするのもよくありません。

面接の形態にもよりますが、向かい合って座った場合に足元までしっかり見える場合が多いので、靴にも気を抜いてはいけません。

せっかくスーツを着ていても、靴が薄汚れていたのでは台無しなので、しっかり磨いていきましょう。

バッグにも手を抜かない

スーツなら革のバッグが理想ですが、ハンドバッグやクラッチバッグのような小さなものではなくて、書類も入る大きさのものがおすすめです。履歴書を持って行きますし、面接時に資料などをもらう可能性もあるからです。

エコバッグや買い物に行く時のキャンバス地のトートバッグなどの簡易なバッグはやめましょう。

これだけは気をつけて欲しいポイント

虫めがねでタブレットを見る女性

こんな服装はあなたの印象を悪くしてしまう、という注意して欲しいポイントです。

私服と普段着は違う

応募時に「私服で来てください」といわれたとしても、それはあくまでも「面接にふさわしい私服で来てください」ということであって、本当に家にいるような格好でいいという意味でありません。

Tシャツやジーンズ、スウェットなどのラフな格好で行くことのないよう注意してください。

服のシワ、シミ

せっかくスーツを来ても、シャツがシワだらけだったり、しみが付いていたりしたら台無しです。だらしのない人だと思われてしまいますし、何より清潔感がありません

服のシワ、シミなどにも細心の注意を払ってください。

個性的すぎる服

アパレル関係の面接に行くとしても、ここはあくまでも採用の面接。あなたの個性は面接の中の会話でアピールすれば良いのであって、服装は普通でいいのです。

個性すぎたり奇抜すぎる服装は相手に引かれてしまいます。

肌を露出させない

スーツの中に着るのは襟付きのシャツやブラウスがおすすめですが、カットソーを着る場合は襟の開き具合に注意してください。

やたらと深い襟ぐりのものだと胸元が強調されてしまいます。胸の大きさに関わらず、胸元の大きく開いた服は相手に不快感を与えかねません

また、スカートをはく場合は膝丈もしくは膝より下の丈にしましょう。短いスカートで脚を露出するのはよくありません。過度に肌を露出させないように気をつけてください。透けている素材もNGです。

素足もダメ

夏でもストッキングは履きましょう。素足はNGです。だらしなく見えてしまいます。

迷ったらスーツ

職種別に色々とご提案しましたが、迷ったらスーツです。パートなのにスーツで来た、気合い入れ過ぎだと思われる、と心配する方もいるでしょう。

しかし、周りがみんなスーツなのに、一人だけ私服なのと、周りがラフな格好で自分だけがスーツなのと、どちらが印象が良くなるでしょうか。

ラフな私服で行って印象が悪くなることはあっても、スーツを着ていることが理由で面接を落とされることはありません。迷ったらスーツで行くことをおすすめします。

量販店を利用しよう

洋服の青山など、紳士服の量販店でも女性もののスーツやシャツが売っています。

こういったところで購入すれば、スーツだけでなく、インナーから靴、バッグまですべてお手頃価格で揃えられます。

面接に行くので、と相談すれば、お店の人が適切なものを選んでくれるでしょう。

パート面接での髪型に関する注意点は?

前髪を触る女性

面接の時の髪型の注意事項です。きちんとまとめ、清潔感のある髪型を心がけましょう。

キレイにまとめるのが基本

顔に髪がかからないようにするのが基本です。髪が長い人はもちろん、短い人もカチューシャやピンで留めるなどして、顔周りをスッキリさせる工夫をしてください。

顔がはっきり見えた方が明るい印象を与えることが出来ます。

派手なアップスタイルはNG
まとめるといっても、高い位置でのポニーテールやシニヨン、カールたっぷりのアップスタイルなど、パーティーシーンにふさわしいようなまとめスタイルは、面接には適しません。

ヘアカラーは色次第

あまりに明るすぎる色は印象が良くありません。顔の色に馴染む色であればいいのですが、あからさまに「染めている」というような茶色い髪はやめましょう。

真っ黒にする必要はありませんが、やや明るい栗色程度に抑えておいた方が無難です。

寝癖、はねた髪はNG

起きてそのまま面接に行くようなことは論外ですが、髪をとかしたつもりでも、あちこちはねていたらそれだけでイメージダウンです。

ショートでうまくまとめられない、というなら、出掛ける前に洗髪してブローし直すくらいのことはした方がいいでしょう。

パート面接でのメイクに関する注意点は?

メイク直し中の女性

派手すぎず、薄すぎず、あなたの顔を明るく見せるような、ナチュラルメイクを心がけてください。

基本はナチュラルメイク

面接の時のメイクの基本はナチュラルメイクです。しかし、ナチュラルメイク=薄化粧だと思っている方もいるのですが、違います。

ナチュラルメイクとは、しっかり塗っているのだけど、厚塗り感がなく、あくまでも自然に見えるメイクのことなのです。

ファンデーションはしっかり塗り、気になるシミなどがあればコンシーラーで隠すなど、明るい印象になるようなメイクを心がけてください。

最近ちゃんとメイクをしていないから、どうすればいいかわからない、という方はこちらの動画を参考にしてみてください。

派手なメイクは避ける

化粧が濃い、という印象を与えないことが大事です。ケバいメイクは、面接官が男性でも女性でも、いい印象を持ってもらえません。

  • 派手な付けまつ毛
  • 流行を追いすぎた派手なチーク
  • 色の濃い口紅

などは第一印象でイメージダウンしかねませんので注意しましょう。

すっぴんはNG

普段化粧をしていないから、といって面接もそのまま行ってしまう方がいますが、それはNGです。

面接は仕事をする、いわば公式の場です。それまで専業主婦だったとしても一社会人。公式の場に大人が出ていく時は、すっぴんはNGです。

ネイルは落としていった方が無難

ネイルは相手によってはあまりいい印象を持たれません。特に飲食業は清潔第一ですからネイルはNG。ネイルが趣味だとしても、面接の時には落としていった方が無難です。

どうしてもネイルをしたいなら、透明なもので艶を出す程度に留めておきましょう。

ただし、キレイな手元は意識する

ネイルはしなくても、爪はキレイに整えるのが基本です。短めに切りそろえ、出来れば磨いておくといいでしょう。

ガサガサな手元で面接に行かないように、ハンドクリームなどで潤いも与えてあげてください。

きつい香水もNG

香水

万人受けする香りというのは残念ながらありません。お気に入りの香水でも、相手に「嫌いな香りだ」と思われたらそれでおしまいです。

香りの好みには理屈がなく、好き・嫌いというよりも快・不快で判断されてしまいます。目に見えない香りであなたの印象をマイナスにしないために、面接の日は香水をつけるのはやめましょう。

まとめ

パートだからといって仕事の責任が軽くなるわけではありません。パートだろうと社員だろうと、「採用の面接を受ける」という気持ちをしっかり持っていれば、おのずと格好は決まって来るはずです。

服装で合否は決まらないと思ったら大間違いです。面接の結果が同程度なら、第一印象がいい方が採用されます。その第一印象とは、服装やメイクなどの外見です。

服装を適当にしたばかりに落ちたのでは、と後悔しないために、服装には細心の注意を払って面接に臨んでください。

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奈南有花

奈南有花

元国家公務員、今はアロマライフコンサルタント&WEBライター。オリジナルアロマブレンドを作るサービスを提供する傍ら、健康や美容、食材についての記事を執筆中です。ひとりひとりが好きなことをして自由に生きていける世の中を作りたい。そんな思いで、女性の生き方を心のあり方から考えるサポートをしています。

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